アーブル歯科クリニック
千葉県習志野市奏の杜1-12-3
子どもの歯並び なぜ悪くなってしまうのか?
最近のお子さまは食事の時に噛む回数が少なく
かたいものを食べる食生活が減っています
そのため噛む力が弱かったり
噛まないため飲み込む回数も減り
口腔周囲の(唇や頬、舌)の筋肉の発達が遅れてしまい
その結果、顎の成長が遅くなり歯並びが悪くなりやすいと言われています
永久歯は乳歯よりも大きく乳歯の段階でピッタリ並んでいると永久歯の生えるスペースが足りないため
永久歯が生えてきたときには歯並びがガタガタになっている場合があります
歯科疾患実態調査では、3〜4人に1人の割合で歯並びがガタガタになるという調査結果が出ています
噛む回数や飲み込む回数が少ないと
口腔周囲の(唇や頬、舌)のバランスが悪くなってしまい
口を閉じたままにする力が弱く
お口がポカンと開き口呼吸になりやすくなります
口呼吸は口腔内が乾燥してむし歯菌や歯周病菌が繁殖しやすかったり
ウイルスを吸いやすく風を引きやすいという特徴があります
また、口呼吸になると体の姿勢が悪くなり
猫背になりやすいという症状が起きる場合があります
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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9:00~12:30 | ● | ● | ● | ー | ● | ▲ | ■ |
14:00~19:30 | ● | ● | ● | ー | ● | ▲ | ー |
▲は8:30~12:30/13:30~17:30
■は8:30~13:30
医院概要
診療内容 | 一般、小児、矯正、口腔外科、審美、予防、インプラント、ホワイトニング、歯周病治療 |
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アクセス |
千葉県習志野市奏の杜1-12-3 JR総武線「津田沼駅」から徒歩5分 |
電話番号 | 047-405-2012 |