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磯部歯科クリニック

東京都板橋区常盤台2-3-5吉田ビル1F

神経を抜いた歯は すぐダメになるのか?

歯の根っこの先から神経は入ってくるのですがその根っこの中に、

歯に栄養供給する動脈と静脈の血管も一緒に入ってきます。

生えたての永久歯などは生えて歯冠はできていても根っこは完成していません。

生えた後で何年かかけて成長して完成していくので、

そういう場合は下の根っこの部分が開いているのですごく血流が良いです。

多少むし歯になって歯髄が出てきても保護して神経が生きたまま根っこが成長していくのもあります。

完全に歯が成長しきってしまうと根っこの先端の神経が入るところ、血管が入るところが細すぎて血流が悪いです。

なのでむし歯になって神経の方までいってしまうと保存できないケースが多くて

そうすると根の先の一番細い部分から切って歯の中のものをとってしまう

神経をとると知覚もなくなるのですが、歯の栄養供給している血管もなくなってしまうので、

その歯がもろくなります。

神経をとるケースはむし歯が結構大きいあるいは深いからとるのですが

歯冠があまり残らなかったり、あるいは残っても薄くペラペラだと割れてしまうので結構かぶせてしまうのが多いです。

かぶせると根っこしか残っていないとかぶせられないので、いわゆる差し歯のような芯を立てる

そうすると今度は噛み合わせがぶつかったときに芯がくさびになって、栄養供給されていないから

歯の質が弱いので歯根破折といってひびが入ったり割れたりケースがあります。

あるいはかぶせ物の下の根っこの部分がむし歯になって気づかなくてボロッとかぶせ物が取れてしまい、

見たら中がぐちゃぐちゃになっているだと保存できないケースがあるのですが、

確かにもろいですが、破折に関しては事故みたいなものなのでたまたま偶発的に噛んで割れてしまうのがありますが、

歯周病やむし歯は予防ができるので通常の神経が生きている歯よりは弱いですが

むし歯になりやすいなどはないので

しっかりケアをしていれば神経をとったイコール弱いからすぐダメになるという話ではありません。

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診療内容 一般、小児、矯正、口腔外科、審美、予防、インプラント、ホワイトニング
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